論文試験へ

経済学の勉強法


内容は、経済学部卒レベルです。ミクロ・マクロ+一部、時事的な金融などの話題もあります。

ミクロは最適化問題(クールノー等)、マクロはIS-LM-BPができるレベルであれば、特に問題はありません。
理系の人は、ミクロ=1階微分して最大値を求めるマクロ=連立方程式で解を求める(=方程式の条件を変えたら解がどう変わるかを理解する)、とシンプルに意識すればかなり簡単に理解が進みます。が、経済学が全く未経験の文系の人は、苦戦をしいられる可能性があります。


お勧めテキスト

試験対応 らくらくミクロ経済学入門(解法の説明など)
試験対応 らくらくマクロ経済学入門(解法の説明など)
不動産鑑定士 経済学過去問題集(過去問)


スポンサーリンク


経済学についての解き方を1からやるにはらくらく2冊で。
過去の出題傾向と、鑑定士試験向けの書き方などを過去問を使って把握しましょう。

ミクロは数式を使うので、文系で数式が苦手でどうしようもない人は、独占利益など公式で解ける簡単な部分を集中的に勉強し、マクロの数字を使わない説明部分などで点をかせぎ、なんとか6割を目標にしましょう。(マクロはIS-LM-BPを中心に。)

逆に理系の人にとっては、ミクロで扱う数式は高校1年生レベル(1階微分ができればOK)で、得点源にしやすいはずです。マクロの定性的な記載・説明方法などアウトプット能力を過去問を使って上げることで、経済学自体を得点源にすることも視野にいれましょう。

なお、経済学部でまじめに勉強していた人は、8割以上取れるレベルにすることは容易です。

また、試験委員によって、専門分野が丸分かりで出題もある程度予想がつきやすいため、経済学が苦手な人は予備校の対策を受ける価値はあります。(ただ、経済学部卒でそこそこやっていれば、試験委員について検索することで対策すら自分でできたりもしますが。)


スポンサーリンク