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会計学の勉強法


一般原則と、PL・BS原則等です。簿記1級の会計学レベルです。
(簿記・財務諸表論のような計算は少なめで、理論中心です。)

そのため、会計士や税理士受験生は得点源になります。

不動産に関連する出題が多いとは限らないのが特徴です。範囲を絞らず全般的にやる必要があります。
時事関連の出題が多い(例えば、2008のれん、2009包括利益など)ので、最新の改正を把握しておくことも重要です。

お勧めテキスト

テキスト 会計学(不動産鑑定士Pシリーズ)(WセミナーがTACに合併されてからは絶版です。)
不動産鑑定士 会計学 基本問題集(問題+書き方練習 知識+記載方法の基礎。)


テキストはWセミナーの方が読みやすいです。(誤植が多いですが、TACテキストより論文向きの記載です。)
また、TACの基本問題集は解答の書き方がわかりやすくお勧めです。
ただ、どちらも最新版が出ていないので、TACの最短合格テキストを買うので良いかと思います。


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会計学は、民法や経済学のマクロ経済などと違い、アウトプット能力(書けるか)より知識(覚えているか)が重要になります。
そのため、できなかった場合に差が広がりやすいので、合格ライン確保を目標に取り込むのがお勧めです。
(会計で取りこぼして他でカバーという戦略はお勧めしません。)

なお、会計学は、試験年度によって出題がまるで違い、最新論点も多いため、他と比べて過去問の重要度が低い科目です。また、試験委員の専門性も出題にかなり影響しています。
そのため、最新の動向の把握や試験委員対策などを詳しくやっておきたい場合などは、予備校の活用も効果的だと思います。


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