お勧めの文房具


12時間の長丁場で、限られた時間の中で延々記載し続けるので、文房具は非常に重要です。

論文試験では、疲れなく、すばやく、キレイに書きやすいペンを選ぶだけで、10分以上持ち時間が変わります。
解答を何度も記載できるほど時間に余裕はないので、わかっていて書けなかったという失点を防ぐためにも自分に合ったペンを普段から探してみましょう。

文房具は試験における武器のようなものです。値段は高くても1本1000円程度ですし、本当にケチらない方がいいです。(合わないなと感じても、長持ちするので大体はペイします。)最後の最後、ほんの少しの差で勝負がつく合格率なので、書きやすさや解答の見栄え(読みやすさ)に気をつける価値は実は非常に大きいと思います。 


個人的なお勧めは、筆圧をいれずにスッと書けるパイロットのドクターグリップです。

また、色付ペンで問題用紙にメモ等する場合、青色にしましょう。
青色は試験の解答として認められている(変更の場合もあるので、必ず受験案内で各自確認してください)ため、間違ってそのまま解答用紙に書いてしまっても消す必要がなく、また、解答のポイントを目立たせたい場合に利用しても問題ないからです。実際、段落付けだけで大まかな構成を明確に採点者に示すのはなかなか難しいですし、再確認もしやすくなります。

また、修正テープは認められていない(変更の場合もあるので、必ず受験案内で各自確認してください)ため、修正ペンの乾き具合なども時間確保のためには重要ですが、これはどれもあまり変わりないように思います。

一気に消せるものと、細かく消せるものを用意すれば十分だと思います。(加えて、誤った解答は2重線で消しても問題ないと思います。時間と解答スペースとの兼ね合いで修正するか二重線で消して先のスペースを埋めるか判断しましょう。)


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参考までに、以下に、私が実際に試験で使った文房具を記載しています。個々に差はあると思いますが参考にしてください。


・ペン2本(パイロットのペンは書きやすくて長持ち。個人的にお気に入り)
パイロット 油性ボールペン ドクターグリップ

・複合ペン1本(問題文に色つきの線をひくときや、解答にも使えるすぐれもの:普段の仕事でも使うお気に入り)
パイロット ドクターグリップ 4色ボールペン+シャープペンシル シルバー BKHDF-1SR-S
4色+シャーペンは、持ち替える時間が短縮できるので、おすすめです。
3回持ち替えを短縮すれば、1行弱解答を増やせます。(ボーダーライン付近では1行が勝敗を分ける可能性も)

・修正ボトル1本(修正ペンはあまり気を使ってませんが、一気に消せるものと、)
・修正ペン2本(細かく消せるものをもっていきました。)
ペンテル ペン修正液 極細 XEZL61-W

・電卓1つ(検算機能があり「000」キーがある、下記の電卓を丸善で購入しました。)
シャープ チェック&コレクト電卓12桁(ナイスサイズ) EL-N862X
なお、電卓は「000」キーで検算機能があり、ボタンがそこそこ大きければなんでもいいと思います。
検算機能は、入力した数値を目視で再確認でき、検算回数を減らすことができます。
「000」キーは、入力回数短縮よりも、桁違いというケアレスミス防止に役立つことが重要です。


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